暴飲暴食の原因と対策法!ダイエットを成功させるために必要なこととは?


暴飲暴食の原因と対策法についてご紹介していきます!!「ダイエットをしているのについつい食べすぎてしまった!」とか、「ダイエット中だけど食べたい欲求を抑えられない!」なんてことありますよね。その結果ダイエットに失敗してしまったりするのですが、暴飲暴食への対策をしっかりすることで、ダイエットの失敗を回避することが可能です。

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今回は、そもそもなぜ暴飲暴食をしてしまうのかの原因を探り、ダイエットを成功させるためにはどのような対策を立てるとよいのかについてアドバイスしていきたいと思います。

暴飲暴食の原因その1・空腹感が強すぎる

暴飲暴食をしてしまうもっとも分かりやすい原因は、「お腹が空いた」という感覚が強すぎることです。食欲は三大欲求の一つであり、空腹感を我慢するというのはなかなかしんどいものです。

お腹を手で押さえる女性

暴飲暴食の原因その2・目標設定を誤っている

暴飲暴食の原因としては、ダイエットの目標設定が妥当でない可能性もあげられます。短期間で極端に体重を減らそうとした場合など、空腹感が強くなりすぎてしまい、結果として暴飲暴食に走ってしまうリスクが高くなります。

暴飲暴食の原因その3・睡眠不足

太ってしまう原因として睡眠不足が理由となることはよく知られていますが、なぜ睡眠不足になると暴飲暴食のリスクが上昇するのでしょうか。

それは、単に起きている時間が長いからお腹がすくというだけでなく、脳内の伝達物質の分泌に異常がみられるようになるからです。

詳しくは「暴飲暴食の原因その4・ストレス」のところでお話ししますが、簡単に言うと睡眠不足が続くと満腹感が感じにくくなるのです。

暴飲暴食の原因その4・ストレス

暴飲暴食の原因としては、ストレスも大きいといわれています。ストレスとは、単に人間関係の悩みや家庭内の不和といった精神的なストレスのみを指すわけではありません。

疲労や睡眠不足、暑さ寒さといった気候の変動、排気ガスやたばこの煙、花粉やハウスダストといったアレルゲンなど、身体的なストレスも含まれます。

ストレス状態が続くと、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの分泌量が低下します。セロトニンは脳内の三大神経伝達物質の一つであり、残りの2つはノルアドレナリンとドーパミンです。

簡単に言うと、ノルアドレナリンとドーパミンは神経や精神を興奮させる働きがあるのに対して、セロトニンには神経や精神を落ちついた、リラックス状態にする働きがあるといわれています。

ストレス状態が続くと、セロトニンの分泌量が低下することによって、精神的に落ち着かなくなってしまいます。それがいわゆる「やけ食い」につながってしまう訳です。

また、セロトニンの分泌量が減少すると、脳の下垂体というところにある満腹中枢が刺激されにくくなることも分かっています。食べても食べても満腹中枢が刺激されないので、結果として暴飲暴食をしてしまうという訳です。

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暴飲暴食の原因その5・カロリー収支の帳尻合わせ

カロリー収支とは、消費カロリーと摂取カロリーのどちらが多いのかということを意味します。一般的には消費カロリーが多ければ痩せ、摂取カロリーが多ければ太るといわれています。

たくさん運動をして消費カロリーが増大すれば、その分、暴飲暴食をしてしまう可能性が高くなります。スポーツ選手がたくさんご飯を食べるのと同じことですね。

また、ダイエットをしているときであっても、「今日はこれだけたくさん身体を動かしたから、ちょっとくらいたくさん食べても大丈夫だろう」などと考えて、暴飲暴食に走ってしまう可能性はあります。

暴飲暴食の原因その6・アルコール

暴飲暴食をしてしまう原因としては、アルコールもその要因にあげられます。アルコールを摂取すると、満腹中枢が麻痺してしまうため、ついついたくさん食べすぎてしまうこととなります。

また、精神的にストレスがたまっていれば、アルコールを摂取することで一時的に愉快な気分になり、現実から逃避するというようなこともあるでしょう。暴飲は暴食につながるリスクが高いということです。

暴飲暴食の対策法その1・ダイエット計画を見直す

空腹感が強すぎて暴飲暴食に走ってしまうような人は、そもそものダイエット計画を見直す必要があるかもしれません。1ヶ月で10kgなどといった無理な目標を立てているのであれば、大幅に下方修正した方がよいでしょう。

急激に体重を減らすと、皮膚がたるんでしまうだけでなく、リバウンドの可能性も高くなります。通常は1ヶ月に1kg程度の減量が妥当といわれています。

暴飲暴食の対策法その2・生活習慣の見直し

暴飲暴食をしてしまう原因としては、睡眠不足もあげられていました。起きている時間が長くなれば、暴飲暴食のリスクが相対的に高くなるのは当然のことと言えます。

また、睡眠不足が続くと食事をしても満腹感を感じにくくなってしまいます。健康のためにもダイエットのためにも、睡眠時間はしっかりと確保するようにしましょう。

暴飲暴食の対策法その3・ストレスを解消する

東洋医学ではストレスが万病のもとなどといわれますが、ダイエットをするにあたってもストレスをため込みすぎないことが重要です。ストレスによって脳内の神経伝達物質のバランスが乱れると、食事をしても満足感が得られにくくなってしまいます。

そのため、日頃からストレスをため込みすぎないようにすることが重要となります。たまにはスポーツで身体を動かして汗をかいたり、カラオケで大声を出したりして、ストレスを発散するように心がけましょう。

暴飲暴食の対策法その4・たまにはドカ食いをする

暴飲暴食をしないようにするには、ダイエット中であってもたまにはドカ食いをして、一種の「ガス抜き」をおこなうとよいでしょう。

暴飲暴食をしてしまうのは、食べたいという欲求が強くなりすぎてしまうからです。そのため、たまにはドカ食いをして、食べたいという欲求を満たしてあげるとよいでしょう。

「せっかく順調に体重が減ってきているのに、ドカ食いをしたら意味がなくなるのでは?」と心配になるかもしれませんが、順調にダイエットが進んでいるのであれば、たまにドカ食いをするくらい何の問題もありません。

そもそも、たくさん食べたからその栄養素が全部吸収されるわけではありません。1週間に何度もドカ食いをするようなことがなければ大丈夫ですよ。

暴飲暴食の対策法その5・アルコールの摂取量を減らす

暴食が暴飲につながることはあまりありませんが、暴飲は往々にして暴食へとつながります。そのため、アルコールの摂取量を減らしたり、アルコールを控えたりすることが重要となります。

特に、お酒を飲むと知らず知らず気が大きくなってしまうというタイプの人は要注意です。酔った勢いで食べすぎてしまう可能性が高いです。どうしてもお酒を飲みたかったら、食事を済ませてからお酒を飲むようにしましょう。

暴飲暴食の対策法その6・食事の回数を分ける

食事は何も1日に3回と決める必要はありません。カロリーや栄養素の計算をしっかりとできるのであれば、1日に5回や6回食べたってかまいません。

食事を小分けにすることによって、「おなかが空いた」と感じる時間を少なくすることが可能となります。

ストレスを制するものがダイエットを制する!

暴飲暴食の原因と対策法!ダイエットを成功させるために必要なこととは?のまとめ

暴飲暴食の原因とその対策法について見てきましたが、いかがだったでしょうか。つまるところ、ダイエットに失敗する最大の要因はストレスであるということが分かって頂けたことと思います。ダイエットをするときにはしっかりとストレス管理をおこなってくださいね。

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