1ヵ月で10キロ落とすダイエット方法~男性篇~


なかなか1ヵ月で10キロと聞くと驚かれてしまいますが、可能なのでしょうか。過ぎ食べすぎや、運動不足で身体がたるんできた男性の皆さん。このダイエット方法は必見ですよ。

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【1か月で10キロ落とすのは難しい】

「1ヵ月で5キロのダイエット」であれば、さほど難しくはありません。しかし、「1か月で10キロ」となると、かなり難しくなります。

人間が一般的に無理なく体重を減らせるのは、通常の体重の1割だと言われています。そのことを考えると、ふだんの体重が100キロの方は10キロを無理なく落とせるでしょう。

しかし、70キロとか80キロの方は、10キロのダイエットは難しいことになります。ただ、急激で無理な落とし方をしなければ、1割を超えた体重を落とすことは可能です。

ここでは、通常の体重が70キロから80キロ、体脂肪率が20パーセント台後半以上の方をモデルとして説明していきます。

【食事内容を大きく変える】

まず、食事の内容を大きく変えましょう。これまでカロリー計算などまったく頭におかず、食べたいものを食べたいだけ、そして、空腹感を覚えたら時間に関係なくいつでも何かを口にしていたといったことはないでしょうか。

これらの食生活の習慣を整えます。朝昼夕の3食のみを摂ることとして、間食は一切なしにします。昼食と夕食の間などに空腹感を覚えたら、その時は食べるものではなく、水やお茶などを飲みましょう。

飲む量はあまり気にしなくていいです。カロリーのないお茶は一時的に空腹感をやわらげるうえ、体に何も残さないため、大量に飲んでも大丈夫です。

むしろ、ダイエットを始める以前よりも多く、できれば以前の1.5倍から2倍ほどの量を飲むことが望ましいのです。水を摂取することで、体内の代謝機能が高められます。

そのことにより、体内の老廃物がスムーズに体外に排泄されることになります。便の排泄時はもちろん、汗となって体外に出ていく際に皮膚の老廃物をいっしょに出す効果があります。

また、体内に入った水は、食事で摂取された栄養素を血液に乗せて全身に運ぶ役割も果たします。食事の量を制限した分、一度の食事で得られた栄養素をくまなく全身にいきわたらせることで健康維持をすることが必要になります。

食事の内容について、ここではあまり細かいことを書きません。何を食べればいいとか、何がだめだとか、それらは考えないようにします。食べたいものを食べず、食べたくもないものをいやいや食べる、そんな食生活を続けているとストレスがたまり続けるばかりです。

食べたいものを食べるけど、少し量を抑えるとか、別の代替えメニューで満足感を大きく損なわせないようにするなど、工夫することでストレスが起こらないようにしましょう。

たとえば、肉料理を食べる際ですが、牛肉の量を半分にして、その分鶏肉を増やすなどです。トータルの量は同じですが、カロリーの数値は低くなります。

また、食事は可能な限りできるだけ時間をかけて行いましょう。だらだらと食べるのではなく、噛む回数を増やすのです。よく噛むことで消化をよくすると同時に、満腹感が早い段階で起こります。

そのため、以前よりも少ない食事の量で満腹感を得ることができるようになります。さらに、食べ物をよく噛んで体内にとりこむことで、栄養素をより効率よく摂取することができます。

結果的に食事の量を自然に減らし、栄養素を以前以上にとりこむことができるという良い効果が生まれます。食事の内容を変えることと同時に、運動によるダイエット効果を図ることも必要になります。

【最もダイエットに適したスポーツとは】

最もダイエットに適した運動は水泳、もしくはボクシングでしょう。そのいずれも全身をくまなく使う有酸素運動であるからです。

ただ、そのいずれも毎日続けるのは難しいかもしれません。水泳の場合はプールか、水泳がプログラムに含まれたフィットネスクラブに入会して毎日通う必要があります。ボクシングについても、1人でできないこともないですが、最も効率よく体をくまなく動かせる練習は対人練習であるため、やはりジムに通うことが必要でしょう。

また、ボクシングは、未経験でジムに入会して練習を始めた場合、対人練習ができるレベルまで上達するには1ヵ月以上かかることも多くあります。ジムによっては最初の1か月間はかまえかたと前に出した手のストレートパンチの練習しかさせないといった方針をとるところもあります。

そのうえ、それらのジムは休業する日もあり、営業時間内に練習に行くことができないこともあるかもしれません。そのことを考えると、時間や設備にとらわれず、単独でできる運動が適しているといえるでしょう。

おすすめはやはりロードワークやジョギングです。目安としては、1日に5キロ走ることで、できれば初回から5キロを走ってください。走るスピードはゆっくりでかまいません。

また、疲れて走ることが苦痛になったら、しばらく歩いてもかまいません。歩いて心拍や呼吸がおちついてきたらまたスローペースで走ればいいです。

大事なのは、途中ですわりこむなどして動きを止めてしまわないことです。ペースがおちてもいいので体を動かし続けることが最重要です。走ることに慣れてきたら、少しずつ距離を長くしましょう。

無理なく長い距離を走れるようになること、その距離を短時間で走ることを目標にするなど、走ることを楽しめるモチベーションづくりも、運動を継続するために必要です。

1ヵ月で10キロ落とすダイエット方法~男性篇~のまとめ

食事内容を変えることと、毎日のロードワークの組み合わせで、1か月に10キロのダイエットは可能です。くれぐれも無理のなきようがんばってください。

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