筋トレダイエットで基礎代謝をアップし痩身効果を生む!


筋トレダイエットに期待できるのは、基礎代謝の改善です。筋肉をつけるのは難しいことですが、継続すれば痩せやすい体を維持することに繋がります。また筋肉は脂肪より重たいものですが、体脂肪を意識してダイエットを行うようにするのもポイントです。見た目が激変していくことでそれはモチベーションにも繋がっていくこととなります。ダイエットに効果的な筋トレについて早速見ていきましょう。

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ダイエットに効果的な筋トレとは?

ただ単に筋力トレーニングを行ったり運動をしたとしても、体重を落としたり効果を感じる事は簡単ではありません。実際、体を動かして消費されるカロリーはあまり多くないと言われているからです。

では一体どうすれば、筋トレでダイエットを行うことができるのでしょうか。

より効果的に体重を減らすためにも、筋トレとダイエットに関して正しい知識をお届けしていきます。

脂肪、筋肉量と基礎代謝の関係性

筋トレでダイエットを成功させるための鍵は、筋肉量アップによる基礎代謝の改善です。

何もしていない通常時に脂肪が7gのカロリーを消費するのに対して、筋肉は13gのカロリーを消費します。つまり、筋肉量を増やす事によって基礎代謝が大幅に向上するのです。

基礎代謝が上がると、日常生活でより多くの脂肪がエネルギー源として消費されます。例えばソファに座ってコーヒーを飲んでる間や、家事を行っている間にもより多くの脂肪が燃焼されることとなります。太りにくく痩せやすい体質になれるということです。

筋トレ中にカロリーを燃焼させるだけでなく、筋肉量の増加により基礎代謝を引き上げる事がダイエットを成功させる為に大切だと考えられるのです。

筋肉を増やすのは容易ではありませんが、長期的に見た場合、相当な差が出ることになるでしょう。

筋トレでのダイエットは体重が減らないって本当!?

先ほど、筋肉の消費カロリーは脂肪の消費カロリーよりも高い事を説明しました。また筋肉は脂肪に比べて重い特徴もあります

そのため初めのうちは筋トレで脂肪を燃焼させ体重を落とすことができますが、脂肪よりも重いと言われる筋肉量が増えれば、体重は考えるほど簡単には落ちません。ですが、見た目の差はかなりはっきり出ることになります。

そして、継続する事で確実に脂肪は減り続け、筋肉量は増え続けます。筋肉量が増え続ければ、更に多くのカロリーが基礎代謝により燃焼されるので、確実に脂肪が減少します。

体重は体内の水分量によっても左右されます。筋肉増加による体重の変化より、筋肉量や体脂肪率を重視した筋トレを進めると、自分の進歩を確実に実感でき、それが見た目にも繋がっていくはずです。

筋トレダイエットのポイント①

大きな筋肉を鍛えよう

ダイエット効果を筋トレに求めるのであれば、大きな筋肉を優先して鍛えましょう。私たち人間は、胸筋や広背筋(背中の筋肉)、腿裏の筋肉などの大きな筋肉と、足首周りや首回りのような小さな筋肉など、様々な大きなの筋肉で出来上がっています。

筋トレで脂肪を燃焼させ、さらに体型を改善させる為には大きな筋肉を鍛える事が鍵になります。

カロリー消費量が違う!

まず、大きな筋肉は小さな筋肉に比べてより多くのカロリーを消費します大きな筋肉を優先的に鍛える事で、より多くのカロリーを燃焼するでしょう。

また大きな筋肉の方が筋肥大により増える筋肉量が多いため、更に多くのカロリー消費を狙う事が可能になります。

ですが大きな筋肉だけを鍛えるのは、身体のバランスを考える上で理に適っていないと思われるかもしれません。ですがあまり心配はしなくて大丈夫です。

大きな筋肉を筋トレする際には必ず、小さな筋肉が補助に入って働いています。その為、小さな筋肉にも少なからず負荷が掛かっているので、大きな筋肉を鍛え終わった後、少ないセット数・短時間で効果的に小さな筋肉を鍛える事も可能です。

しっかりと大きな筋肉を鍛えてから小さな筋肉に刺激を与えると、バランスを整え、効果的なダイエット効果を期待できます。

筋トレダイエットのポイント②

ダイエット目的の筋トレは朝やろう

ダイエットの痩身効果を目的として筋トレに取り組む場合は、なるべく早い時間に筋トレを済ませましょう。先ほど、基礎代謝の話をしましたが、それが大きく関係しています。

筋トレをすると、基礎代謝が向上します。そして、その高められた基礎代謝は簡単に落ちる事がありません。その為、朝に筋トレをする事で1日を高い基礎代謝で過ごす事が可能になります

朝から夜寝る時間までの長い間、より多くの細胞がアクティブな状態となるので、より多くのカロリーが自然と燃焼されるのです。

反対に夜間に筋トレを行う場合、身体の機能を停止して基礎代謝が最低限に抑えられる寝る時間までが短時間しかありません。その為、筋トレ以外の時間でのカロリー消費効果を期待する事ができません。

筋トレダイエットのポイント③

レップ数を増やして有酸素運動を取り入れる

ダイエットを目的として筋トレを行う際の3つ目のポイントは、レップ数と負荷の大きさ、そして呼吸です。脂肪を燃焼させるためには有酸素運動が適切であると聞いた事がある方もいるかもしれません。

有酸素運動は酸素を使って糖質や脂肪をエネルギー源として利用する運動ですので、酸素を筋肉細胞に提供する必要があります。その為、しっかりと呼吸をすることが大切です。

息を吸い込み、血液中の酸素濃度を上げましょう。また、しっかりと息を吐きだして、二酸化炭素や乳酸などを筋肉細胞から除去することも大切です。

有酸素運動の筋トレの強度は決して高くありません。大きなウェイトを持ち上げるのではなく、小さめのウェイトを持ち、呼吸を整えながら行いましょう。爆発的な筋肉の動きを促すのではなく、筋持久力を意識してトレーニングを行うのが良いです。

目安としては自分が持ち上げられるMAXの重さの2~4割程で、15~20回程度を4セットです。間に1分ほどの短い休みを挟んで行ってみてください。

筋トレダイエットで基礎代謝をアップし痩身効果を生む!のまとめ

筋トレをダイエットとして利用する際のポイントについて紹介してきました。まずは大きな筋肉から鍛えて筋肉量が大幅にアップする効果を得る、そして筋力トレーニングは朝に行う、呼吸を常に意識することが大切です。筋トレダイエットは健康と美容に気をつけながら痩せることを目的とし、長期間続けることでさらなる劇的な変化が期待できる方法です。

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