痩せやすい体質の作り方!目先の体重にとらわれず痩せ体質をゲット!


痩せやすい体質の作り方ってあるのでしょうか?ダイエットというと、ついつい体重を落とすことばかりに目を奪われがちですが、実は目先の体重減よりも将来のために痩せ安体質をゲットする方がより重要なのです。なぜ目先の体重減にこだわりすぎない方がいいのか、また、痩せやすい体質になるにはどうしたらいいのかについて紹介します。

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痩せやすい体質の特徴とは?

よく「食べても太らない」なんていうかたが稀にいらっしゃいますが、なぜそのようなことが起こるのでしょうか。同じだけ食べても太る人と太りにくい人の違いとはなんなのでしょう。まずは、痩せやすい体質の人にはどのような特徴があるのかについて見ていきましょう。

・筋肉量が多い

体重が減りやすい人の特徴の一つとしては、筋肉量が多いということがあげられます。筋肉の量が多ければ基礎代謝が増えるので、脂肪燃焼がしやすくなります。

ダイエットの基本は消費カロリーを摂取カロリーよりも多くすることであり、消費カロリーとは単に運動によって消費されるカロリーのみならず、基礎代謝によって消費されるカロリーも含みます。

そのため、筋肉の量が多くなれば基礎代謝もアップするので、太りにくく痩せやすい体質になることが可能というわけです。

・ヤセ菌が多い

ヤセ菌とは俗称ですが、体質的に痩せやすい人の腸内には、バクテロイデスと呼ばれる日和見菌が多いことが研究の結果、分かってきているそうです。

日和見菌とはその名の通り、腸内に存在している善玉菌と悪玉菌のどちらが優勢かを見極め、優勢な法に加勢する細菌のことをいいます。

ヤセ菌には脂肪を燃焼したり脂肪の吸収を抑制したりする働きがありますが、反対にデブ菌といわれるファーミキューテスには食べたものを分解して吸収する働きがあります。

ただ、ヤセ菌とかデブ菌などというと、デブ菌が悪者のように思われますが、ファーミキューテスにも食べたものを分解してエネルギーに変えるという重要な役割があります。要は、ヤセ菌とデブ菌がバランスよく存在していることが重要だということです。

・ちょっとした運動をしている

痩せやすい体質の人を見てみると、日頃から運動習慣がある人はもちろんですが、ちょっとしたところで身体を動かす習慣が身についていることが分かります。

駅やお店ですぐエスカレーターやエレベーターを利用する人よりも、階段を使う人の方が痩せやすい体質になるのは間違いありませんよね。

運動に限らず、家事も積み重ねることでカロリーを消費し、脂肪燃焼につながります。掃除機をかけたり選択をしたり、料理や皿洗いをするといった日常の家事を率先しておこなっている人は、そうでない人に比べて痩せやすい体質になるというわけです。

痩せやすい体質の作り方・運動編

それでは、痩せやすい体質になるための方法についていろいろな角度から見ていきたいと思います。まずは運動によって痩せやすい体質を作る方法からです。

・筋力を増やす

ダイエットの基本は摂取カロリーよりも消費カロリーを増やすことであり、そのためには筋肉の量を増やすことが有効であると先述しました。

確かに筋肉の量が増えると基礎代謝は向上するのですが、たとえば1日に100キロカロリーを基礎代謝によって消費しようとした場合、筋肉量を3.5kgも増やす必要があります。

筋力を増やすことが痩せやすい体質を手に入れるのに無駄というわけではないのですが、効率のよいダイエット法とは言えなさそうです。

だからといって、筋トレをしなくてもいいかというとそうでもないんですよ。筋トレには筋力をつける以外にも血行を促進する効果があります。また、長い目で見たら「筋力を低下させない」ということもダイエットにはじゅうようですからね。

・体脂肪を減らす

痩せやすい体質になるためには、太りやすい体質から脱却する必要があります。そのためにはまず、体脂肪の絶対量を減らすことが肝心です。

もともと脂肪がたくさんついている人は、脂肪のつきやすい生活習慣をしているわけですから、体脂肪を燃焼するよりも体脂肪がつきやすい状態になっているわけです。

そのため、体脂肪が燃焼しやすい状態を作るには、そもそも体脂肪が少ない状態にまで持っていくことが重要となります。体脂肪を減らすためには有酸素運動をおこなうことが必要となります。

痩せやすい体質の作り方・食事編

私たちの身体は食べ物によってできています。つまり、痩せやすい体質というのは、日々の食習慣の集大成ということが可能なのです。痩せやすい体質を手に入れるためには、食習慣を改善することも必要となります。

・ヤセ菌を増やす

腸内にはいわゆるヤセ菌とデブ菌というものが存在しています。痩せやすい体質の人は、ヤセ菌とデブ菌の割合が6:4だということなので、そのバランスを目指すことが重要です。

太りやすい体質の人は、たいていデブ菌を増やしてしまうような食生活をしているので、まずは食習慣の見直しが重要となります。

デブ菌が増える要因としては、野菜を食べる量が少ないことや糖分を多く含む食品の摂取量が多いこと、また、食事の時間が不規則になることや塩分の摂りすぎなどがあげられています。

このような悪習慣を排除しつつ、ヤセ菌を増やすことが重要です。ヤセ菌を増やすためには野菜をたくさん食べることのほか、ヨーグルトや納豆を食べるようにするといいそうですよ。

・糖質を制限する

「私、太っています」と明らかに自覚がある人は、1日に摂取する糖質の量を減らしましょう。みるみる痩せていくと思いますよ。

一般的な人が1日に摂取する糖質の平均量は、およそ300g程度とされています。たとえばご飯1杯分(150g)の糖質はおよそ55gとされています。1日に3回の食事で糖質を160gとることになるので、それだけで摂取目安糖質量の半分を超えることとなります。

炭水化物ダイエットはこの点に着目したダイエット法で、炭水化物(=糖質)を制限することで体重を減らすことを目的としています。

普段からあまり糖質を摂っていないという人には向かないダイエット法ですが、毎食ご飯を大盛りで食べたりお替りしたりといった人にはおすすめのダイエット法です。

痩せやすい体質を作るための一工夫

痩せやすい体質になるのには、はっきりいって時間がかかります。でも、諦めてしまっては将来、必ず太りやすい体質になってしまいます。今できることからコツコツと続けることが大事ですよ。

・歩く時間を増やす

痩せやすい体質の人の特徴として、日常のちょっとした運動量が多いということを先述しました。今は便利な世の中になっているので、出かける先にはエスカレーターがあり、家電製品にはリモコンがついています。

そこで、外出したときにはなるべくエスカレーターやエレベーターを使わずに、なるべく階段を利用するようにしましょう。また、リモコンは所定の位置に置いておくようにして、部屋の中で立ったり座ったり、歩いた入りする時間を増やしましょう。

・つま先立ちをする

脚は第二の心臓などといわれますが、ふくらはぎの筋肉は全身の血流に対して大きな役割を果たしています。そのため、歯を磨くときやお皿を洗うときなど、つま先立ちでふくらはぎを刺激するようにしましょう。

血行が良くなれば全身の栄養状態がよくなり、血圧が低下して自律神経のバランスが整います。つま先立ちをしたからただちに痩せやすい体質になるというわけではありませんが、続けることで結果がついてくると思いますよ。

ダイエット中は体重計を見すぎないように!

痩せやすい体質の作り方!目先の体重にとらわれず痩せ体質をゲット!のまとめ

痩せやすい体質の作り方は一朝一夕でできるものではありません。そのため、体重計を頻繁に見るのは避けましょう。あまりに体重計を見る機会が多いと「まだ痩せてない…」といった具合に、精神衛生上よくありません。痩せやすい体質になるには時間がかかるということを忘れずに、コツコツと努力するように心がけてくださいね。

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