お尻のセルライトをエステ不要で無くす方法を紹介!


お尻にセルライトができてしまうと、そのぶよぶよとした見た目だけでなく、服装やスタイルにも影響を及ぼしてしまいます。そんな時にエステサロンなどの施術を受けることを考えるかと思うのですが、もしかしたらそれは時間とお金が無駄になってしまうかもしれません。今回はセルライトの正体と、お尻のセルライトを摂る方法について紹介していきます。

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セルライトに関する大ウソ!?

結論からまず言ってしまいますが、セルライトは医学的に存在しません。セルライトとは、実はヨーロッパのエステ界で作られた「造語」なのです。

医学的に見た場合、セルライトとは単なる皮下脂肪に過ぎません。それがたくさん集まっている場所が、ボコボコして見えてしまうというだけのことです。

エステの施術でおしりのセルライトは取れる?

エステサロンのホームページなどを見てみると、痩身コースなどといってマッサージをすることで基礎代謝をあげたり、脂肪を燃焼させたりして、セルライトを静脈に流すなどといった説明がされていることがあります

これには二重三重の誤りがあります。まず、マッサージをすることによって基礎代謝が上がることは「絶対」にありません。

痩せるためには確かに基礎代謝や実質代謝をあげる必要がありますが、基本的に基礎代謝をあげるためには筋肉をつける必要がありますし、実質代謝をあげるためには運動をする必要があります

ベッドに寝転がってマッサージを受けているだけでは基礎代謝や実質代謝が上がるとは考えられません。

また、マッサージをすることによって脂肪の燃焼が起こるようなこともありません。脂肪を燃焼させるには有酸素運動などの運動をおこなうことが必要だからです。

ですがエステを受けて、ウエストのサイズダウンに成功したという方もいらっしゃると思います。エステの施術後にはウエストや太ももがサイズダウンすることは実際にありえます。

ただ、それは脂肪の燃焼がおこったのではなくて、単にむくみが取れただけなのです。特に女性は、下半身の筋力が弱いのでむくみやすいものです。

むくみやすい生活習慣をしていれば、エステによって数cm程度はすぐにサイズダウンしますが、生活習慣が変わらなければ数日後にすぐ逆戻りです。

最後にセルライトを燃焼させて静脈に流すという説明ですが、これに関しては荒唐無稽な話です。脂肪を血管に流すということになりますので、下手したら血管が詰まってしまいます。

エステティシャンはリラクゼーション効果を与えるプロですが、医師ではありません。即日のみの痩身効果や癒しを求めるならともかく、「エステでダイエットをする」という発想がそもそもおかしいのかもしれません。

おしりのセルライトを取る方法その1

筋トレをする

それでは次に、おしりのセルライトを取る方法について解説していきたいと思います。まずは筋トレです。

体脂肪率と筋肉率とは相反する関係にあります。セルライトはただの皮下脂肪なので、おしりの筋肉率をあげることでセルライトとは自然となくなっていきます

おしりのセルライトを取るために効果的なエクササイズは、ずばり「スクワット」です。スクワットは「キング・オブ・エクササイズ」などといわれており、筋トレ界では欠かすことのできないエクササイズとなっています。

スクワットについて詳しくはこちら

ただ、「スクワットが効果的なのは分かるけどしんどそう」と思われる方もいらっしゃることと思います。そんな方にはスプリットスクワットがおススメです。

通常のスクワットが足を横に開いておこなうのに対して、スプリットスクワットは足を前後に開いておこないます。

やり方は簡単で、足を前後に大きく開いたら、その状態から上半身をまっすぐ下におろすだけです。その際に、背中が曲がらないように気をつけてください。

スプリットスクワットの効果①

スプリットスクワットを行うことで、お尻を始めとした下半身の筋肉を効果的につけることが可能です。

アメリカでスクワットチャレンジというダイエット法が流行ったことがありますが、1ヶ月もあれば確実にしまったお尻を手に入れることができます。

スプリットスクワットの効果②

スプリットスクワットは股関節のストレッチにもなります。

足を前後に大きく開いて行うことから、股関節の柔軟性を手に入れることができるのです。

スプリットスクワットの効果③

スプリットスクワットを行うことで、ウエスト周りの引き締めが可能す。ウエストを引き締めるためには腹筋運動をすると良いイメージがあるかもしれませんが、スクワットを行う方が断然効率的といえます。

スプリットスクワットの効果④

スプリットスクワットには、姿勢を改善する効果があります。足を前後に大きく開いてスクワットをすることによって、腸腰筋というお腹の筋肉を鍛えることができます。

特に、デスクワークなど長時間の座り仕事をしている人などは、腸腰筋が弱くなっていることが多いので、スプリットスクワットがおススメです。

スプリットスクワットの効果についてはこちら

おしりのセルライトを取る方法その2

有酸素運動をする

セルライトがただの皮下脂肪であることは既に述べた通りです。そして脂肪を燃焼させるためには有酸素運動をおこなう必要があります

有酸素運動とは、筋肉に軽度の負荷をかけながら、長時間に渡っておこなう運動のことを言います。ジョギングやウォーキングなどが有名ですね。

有酸素運動を効果的におこなうには、筋トレをおこなった後や、夕飯の前に有酸素運動をするのが効果的です

有酸素運動をおこなった場合、運動開始後は血液中の糖分が燃焼してエネルギーに変わります。その後、糖分がなくなると体脂肪の燃焼が始まります。

少しでも糖分を早く燃焼し尽くして、速やかに体脂肪の燃焼が起こるようにするため、有酸素運動の前に筋トレをしたり、糖分が少なくなっている夕飯前に有酸素運動をおこなったりするのが効率的といえます。

おしりのセルライトを取る方法その3

脂肪吸引の手術を受ける

おしりのセルライトを取る方法として、外科的な処置によって直接脂肪を吸引してしまうという方法もあります。美容整形等の病院やクリニックで行うことが可能です。

確実にセルライトが取れるというメリットがありますが、費用が高額であり、生活習慣を改善しないと繰り返し手術を受けなければならないというデメリットがあります。

お尻のセルライトをエステ不要で無くす方法を紹介!のまとめ

今回は「セルライト」がただの皮下脂肪であるという真相と、それを無くすための方法を紹介しました。皮下脂肪は付きにくく、そして落ちにくいという特徴があります。そのためまずは皮下脂肪が付かないよう、食習慣を改めるところから始めましょう。生活習慣を改善しながら、確実にお尻のセルライトを摂っていきましょう。

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